2月11日は神戸布引ハーブ園でのバレンタインコンサート、
翌12日は豊中でボタン式アコーディオン発表会、レゾンフォンデュスフレ(蛇腹の子どもたち)でした♪
この週末は寒波到来でどうなるか心配でしたが、時折雪が降ったりしつつもびっくりするくらいのいいお天気でした。
ハーブ園の演奏は、グラスハウス クラフトコーナーにて。毎度違う場所とシチュエーションで新鮮です!
バレンタインということで愛にまつわる曲や、最近ご無沙汰していた曲たちも多く演奏しました。
1ステージ目、2ステージ目ともにお客さまが集まってくださって嬉しかったです。
寒い中観に来てくださった方々、通りすがりに聴いて行ってくださった方々、皆さんに感謝です☆
2ステージ目は最後の曲が終わりふと見上げるとすごく沢山の方が観てくださっていてびっくり感激でした。
スタッフの皆さんには今回もとてもお世話になり、本当にありがとうございました。
スフレ(レゾンフォンデュスフレ略)は、前回のスフレの日に卒業の道を選んだ私たち。あれから早1年半。
とても恐縮ながら1曲演奏させていただきました。なんともいえぬ緊張再びでした (^^;
スフレには魔物が住んでいて、どんなに練習してきても当日何が起こるかわからない。あり得ないほどの緊張。定説です^^
でもこの日のためにそれぞれ特別な曲を選び、特別な想いで挑む。
当日はものすごい気が集まったホールになってるはずです。
満足いく演奏となれば悔しい想いもあったり皆様々ですが、舞台脇で優しく見守る先生含め、その姿全部にドラマがありジーンときてしまいます。
年齢も職業もバラバラだけど、皆ボタンアコーディオンをこよなく愛していて、語りだすと収集つきません。打ち上げも興奮つづきます。笑
そんな緊張と感動と笑いに包まれる大きな1日。今回もとても勉強になりました。参加させていただけたことに大感謝。
ありがとうございました。
スフレ、先生、アコーディオン仲間に乾杯☆
というわけで、この二日で多くのことを感じ、学びました。
もっとこうしたい、しなきゃという思いを二人で共有して、まずは28日のライブ目指して全力で臨みたいと思います!